スプリンギンマガジン
ゲーム開発がスマホで通勤通学中にできる時代に!スプリンギンで変わりはじめたゲーム開発の未来
通勤や通学で公共交通機関を利用しているときに周りを見渡してみると、ほとんどの人がスマホを見たり操作したりしています。
ちらっと見える画面の多くは、ゲームや動画。
このちょっとした時間が、ゲーム作りというクリエイティブな時間に変わります。
ゲーム開発って聞くと、高性能のパソコン画面中にウィンドウがたくさんある開発環境を用意して、プログラミングもバリバリこなせないといけない、なんて思う方もいるのではないでしょうか。
でもそれはもう昔の話になるかも知れません。
通勤通学中の隙間時間にゲームづくり!?
先日、Twitterでこんな会話が繰り広げられていました。
今回Springin‘で作ったゲームの作成期間は12日間と書いたけど、これは徹夜とかせずに隙間時間(通勤とか)で作ってきたもの。
Springin’なら描いた絵を組み合わせるだけなので、プログラムの知識が無くても短時間にゲームが作れるよ!#スプリンギン https://t.co/phW9hIswTf pic.twitter.com/g0gV3F9dAr— 光海優輝 ーみつみ ゆうきー (@2nniORlS23rH5c8) May 10, 2023
わたしも電車でやってますね😎
ゲームの骨組みを作ることはぽちぽちでできるので。新規グラフィックなどはじっくりできるところでやりますが。— おそがみ なぎさ (@Nagisa_ai) May 10, 2023
電車で移動中に、スマホでゲーム開発をするのが当たり前になっている様子。
いつでもどこでも隙間時間にゲームをつくれる、そんなゲーム開発の新時代を切り拓いているのが、「Springin’(スプリンギン)」です。
このアプリは、スマホで手軽にゲーム開発ができる画期的なツールで、プログラミングの知識がなくても、指先ひとつで絵を描いたり音を作ったり直感的に自分だけのゲームを作成することができます。
スプリンギンを使って開発されたゲームは、アプリ内マーケットだけではなく、ウェブブラウザ上で動作するゲームとしても公開できます。
これにより、より多くの人に作品を遊んでもらえるようになります。
アプリ内でのマーケットでは、遊んでくれた人からコメントがついたりいいねがもらえたりするので、やる気が出てモチベーションもあがります!
いつでもどこでも簡単にゲームを開発できるという気軽さのおかげで、ゲーム開発の敷居がぐっと低くなり、これまでゲーム制作に挑戦できなかった人々にも、手軽に取り組むことができるようになりました。
いつもの通勤通学がゲーム開発空間に。
隙間時間をつかって人気ゲームクリエイターになることも夢じゃないかも!
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スマホでゲーム制作にチャレンジ!!
ビジュアルプログラミングアプリ「スプリンギン」を使えば、ゲームで遊ぶような感覚で手軽に自分だけのゲームを作成できます。
コードを書く必要はなく、直感的につくっていけるアプリなので、初めての方でも独学で簡単に取り組めます。
さらに、作成したゲームを簡単に公開できるので、プログラミングに初めて取り組む方にはぴったりです。
ぜひ、スプリンギンを使って、自分だけのアクションゲームを作成し、クリエイターデビューを果たしましょう!
スプリンギンでは、アクションゲームからアート作品まで様々なコンテンツを制作可能です!
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