タイアップコンテスト

結果
発表

くまモンGAMESコンテスト

【結果発表】くまモンGAMESコンテスト

くまモンが登場するゲームや絵本など自由な発想で作る「くまモンGAMESコンテスト」。
2023年7月12日(水)〜10月31日(火)に作品を募集し、創意工夫に満ちあふれたたくさんのくまモンGAMEが集まりました!

くまモンGAMESコンテスト大賞 (最優秀賞)

「くまモンのふわふわライド」

審査員コメント

くまモンが手紙とお土産を持って会いに来てくれるというストーリーが素晴らしく、その中で熊本の名物が自然にたくさん紹介されているのが良いですね!ゲームも難しすぎず優しい作りで、素敵なイラストで描かれた熊本名物を鑑賞しながら楽しめました。

くまモンGAMES委員会賞 (優秀賞)

「くまモンダイブ」

審査員コメント

上空から熊本目指してくまモンがスカイダイビング、というコンセプトがもう面白い上に、ルール説明のくまモンのセリフ達も楽しいです。端末を傾けるだけのシンプル操作ながら、風に流されて中々うまくいきませんが、その分熊本に降り立てた時の爽快感が気持ちのいい作品です。YES熊本!

くまモンGAMES委員会賞 (優秀賞)

「くまモンアドベンチャー」

審査員コメント

ステージが3種類それぞれ違いがあり、くまモンのミニゲーム集という感じがして楽しめました。どのゲームもちゃんと熊本をモチーフにしてあり、よく調べられていると感じました。オマケの熊本ミニ情報もナイスです。

特別賞

「くまモンと旅するモン!」

審査員コメント

スプリンギンのキャラクター達とくまモンが見事にコラボされていて感動です!ミニゲームを交えてのストーリー描写が素晴らしく、実際に熊本へ旅した感覚になれました。クリア後のおまけもあって嬉しい作品です。

特別賞

「くまモンの アップル パニック」

審査員コメント

しかけがすごい!くまモンがアニメーションしながら氷上をなめらかにすべるしくみ、取得したりんごを判定するしくみ、お見事です。ゲームクリアはなかなか大変ですが、遊べば遊ぶほど上達していく難易度調整にも関心しました。

特別賞

「J.K.」

審査員コメント

くまモンを捕まえよう!...ではなく、くまモンの偽物、にせモンを捕まえるゲーム!
演出がすべてハイクオリティで驚かされます。
最高得点を目指して、何度も何度も遊びたくなるゲームでした。

Classroom賞

「くまモンの夏休み」

審査員コメント

くまモンが夏休みに楽しんだことを日記形式にしたワーク。楽しい思い出がいっぱいで、読んでいて心が和みました!来年の夏休みも楽しみになってくる作品です。

一次審査通過作品一覧

惜しくも受賞は逃しましたが、
一次審査まで通過した作品名を一覧でご紹介します。

  • 「タッチでくまモン」 すずてこ すずてこ
  • 「くまモン すいか割りだモン」 風林火山 風林火山
  • 「くまモンとかくれんぼ!」 AERS Puzzle(アース パズル) AERS Puzzle(アース パズル)
  • 「くまもんダンス」 いっちー いっちー
  • 「くまもとめぐり」 ここあぱうだー ここあぱうだー
  • 「いくつ?」 MASAMUNE MASAMUNE
  • 「やきゅうでとどけて1・2・3 ゲーム」 へんなのボックス へんなのボックス
  • 「くまモンカート」 ハッピーず ハッピーず
  • 「KUMAMON DANSING」 ワーク建設中 ワーク建設中
賞品
応募者全員

500コイン
※応募条件を満たしていない作品は対象外となります
※スプリンギンクラスルームから応募された方にはコインのプレゼントはありません

賞の種類

最優秀賞 1作品
優秀賞 数作品
特別賞 数作品
※賞の数、名前は変わる可能性があります。

副賞

・くまモンのオリジナルサイン
・未来型カセット
・熊本名産品
・トロフィー

くまモンGAMES委員会

くまモンGAMES委員会

熊本県と株式会社QTnetは、バーチャル世界におけるくまモンの世界観浸透・教育分野支援を目的に包括連携を締結し、くまモンGAMES委員会を立ち上げました。

くまモンGAMES委員会は、熊本県全体がくまモンとして、魅力あふれる場所となり世界中からヒトやモノが集まる「くまモンランド化構想」の浸透を推し進めるため、今後はワークショップ等を開催し、くまモンブランドの向上とともに、県経済の発展に寄与することを目指します。

くまモンGAMES委員会

くまモンGAMES委員会

熊本県と株式会社QTnetは、バーチャル世界におけるくまモンの世界観浸透・教育分野支援を目的に包括連携を締結し、くまモンGAMES委員会を立ち上げました。

くまモンGAMES委員会は、熊本県全体がくまモンとして、魅力あふれる場所となり世界中からヒトやモノが集まる「くまモンランド化構想」の浸透を推し進めるため、今後はワークショップ等を開催し、くまモンブランドの向上とともに、県経済の発展に寄与することを目指します。

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